飲食店はお品書きが命

飲食店はお品書きが大切

飲食店を経営するならば、利益の上がる店舗を作りたいと誰もが思うものです。
利益を上げるためには経営をする中で様々な努力が必要です。

飲食店ですから味が良いことはもちろんです。
そのために材料にこだわったり、調理の手間をかけたりすることが必要です。
利益を出すために粗悪品を用いたり、賞味期限を破ったりなどということをすればすぐに悪評は広がり経営難に陥ります。

正しく経営していくことが成功には必要であり、正しく経営しながらも利益を上げられる仕組みを作ることが重要です。
飲食店というのは食事をしたいという目的を持った人たちが足を運んでくれ、席に着けば必ず何か頼んでくれます。
そこで、まずは店内に足を運んでもらえるよう工夫することが重要です。

そのために重要なのが店の外に並べるポップのお品書きです。
そのお店に入ってみようと思えるお品書きやポップが店頭に並んでいればお店に足を運んでもらえます。
さらにお店に置いてあるお品書きが魅力的なものであれば追加注文をしてもらえ自然と客単価を上げることもできます。

お客さんの興味を引くお品書き作り

お品書きを作る際のポイントとしてまずは写真を入れることが重要です。
写真があるだけでその商品のイメージが湧きやすいのはもちろんですが、写真によってお客さんの頼もうという気持ちも刺激をします。
美味しそうに見える写真があれば、価格が高かったとしても注文することが多く利益が上がりやすいです。

また、商品名にその商品のウリをもりこんだり隣にわかりやすい説明を加えたりすることも重要です。
例えば、商品名に国産牛使用、とか○○産というような有名な産地の野菜を使用しているといった表記が入るとそれだけで一気に魅力が増します。
また、この付加価値がつくだけで価格が少し値上がりしてもその価値があると判断してもらえ選んでもらえる頻度も上がります。

写真と商品名の工夫はとても重要なことであり、これだけでも十分に効果があります。
他にもセットメニューを豊富にするのもオススメです。
これは、セットにすることでお得感が出て頼まれることが多いこと、そしてそれがお店への入店の動機になったり客単価を上げたりすることに効果を発揮します。

お品書きで気をつけること

お品書きの写真を変えたり名前を変えたりすると、新しいものに作り変える必要があります。
そうすると、写真撮影やデザイン変更、新しいものの作成にとお金がかかってきます。
そこで、お金をかける余裕がない場合には、まずは自分たちでできる工夫から始めることが重要です。

まずはお品書きを綺麗な状態にしておくことです。
油がついていたり指紋がベタベタついていたりするとそれだけで一気に気分が盛り下がってしまいます。
そこで、お客様が帰ってお皿を下げた後にテーブルと同じくメニューも拭くことが重要です。

また、お品書きを作り変える前に手書きのポップを作るのも有効です。
補足説明を書いたり従業員からのお勧めコメントを書いたりすればそれでも興味を引く効果があります。