カクテル

カクテルの歴史

カクテルの歴史と起源や製造方法をここでは見ていきましょう。
お酒の中に何も混ぜず似飲むことはストレートというのですが、何か混ぜて飲む場合にはそのお酒はカクテルということになります。水割りやロックなどもカクテルといえばカクテルになるかもしれませんが、一般的にカクテルといえば果汁を混ぜて作ったり、1つのお酒だけじゃなくて、複数のお酒を混ぜて作るのがカクテルといわれています。

カクテルの歴史、それは私たちが思っている以上に古いです。
紀元前のエジプトでは、実はすでにビールの中に蜂蜜を入れて飲んでいるというカクテルらしきものをすでに飲んでいるという歴史が残されていますし、ワインの中に海水を入れてカクテルを作ったという記録が残っているので、すでに紀元前ではカクテルは飲まれていたことになります。
最初に作られたカクテルは氷がなかったためにどれも常温で飲むのが普通でしたが、製氷機が作られるようになって、氷が自由に手に入るようになってからは、冷たいカクテルが誕生しました。

カクテルの名前の由来

日本ではいつごろからカクテルが飲まれていたのかというと、明治時代の初期にはすでに鹿鳴館時代に社交界の中では、カクテルを楽しんでいたということでした。ところでカクテルという名前の起源はどこから来ているのか気になりませんか?これはその昔イギリスの船がメキシコノカンペチェという町に寄ったときに、船員が訪れた地元の居酒屋でお酒に何かを混ぜてミックスのお酒を作っていたとのことで、イギリスはその当時、お酒に何か混ぜるという考えはなく、ストレートで飲むのが主流だったこともあり、その光景を見てびっくりしたようです。

そしてその飲み物は何なのかと聞いたそうなのですが、聞かれた店員はミックスドリンクを混ぜる荷の使っていた木の棒のことを聞かれたのかと思ったようで「コーラデガジョ」というスペイン語でおんどりの尻尾という意味だと答えたのだそうで巣。雄鶏の尻尾は英語にすれば、コックテールになり、それがカクテルの名前の由来になったとされています。
勘違いからミックスドリンクの名前が、木の棒のマドラーのことを聞かれたと思ってそこからカクテルという名前がついたといいますから面白いですね。

カクテルの造り方は本当に様々で、世界の1つしかないカクテルもありますし、混ぜ方や何を混ぜるのか次第でかなりカクテルの造り方は違ってきます。
カクテルは、果実を混ぜたり、お酒同士を混ぜたりいろいろな種類がありそれぞれに製造工程が違うのです。