どん八(神奈川区)

神奈川区にある木になる酒場どん八

どん八というのは京浜東北線東神奈川駅、京急線仲木戸駅から5分ほどの場所にある居酒屋です。
外観もとても入りにくいものの、興味を惹かれる一風変わったものになっています。

お店の外には看板がなく、入り口の窓に「どん八」とワードで作成された貼り紙がされているだけです。
手抜きに見える反面、お店としてのこだわりも感じるものです。

一昔前まではお店の前で昼間にお弁当を売っていることでも知られていました。
お弁当はとてもリーズナブルで美味しいとして知られていました。

また、お店の前には「アホラーメン」という木になる貼り紙があったことでも有名なお店でもあります。
そこで、ここでは入ってみたいけれどもなかなか踏み込めないどん八がどのようなお店かを紹介していきます。

一見入りづらいけれども一度行けば気にいるお店、どん八

やはり、このようなお店というのは店主の特徴があるものであり、こだわりがあるゆえに入りにくいものではあります。
しかし足を運べばお店のこだわりを目の当たりにして常連にあるケースも多いお店でもあります。
どん八は間違いなく後者にあてはまるお店です。

店内に入るとお店の看板同様にワードで打たれたメニューがあれこれと貼られています。
シンプルメニュー以上に目を引くのがその安さです。

アルコール類は自分で注ぐので安さの理由は納得ですが、料理やおつまみまで安いのは驚きです。
さらに安いだけでなくしっかり味も良いから良心的です。
また、会計がキャッシュオン方式で注文したらその場で指定の場所にお金を入れる方式であるところも面白くこれも人件費削減のための工夫です。

ちなみに店主が変わったことでお昼のお弁当とアホラーメンは終了しています。
アホラーメンというのは川崎で流行したアホーメンを模倣して作ったものだったそうです。

自分の家にいるような昔ながらの居心地の良い居酒屋

どん八に来るほとんどのお客さんはお店にボトルキープをして定期的に訪れています。
ボトルキープをするということはまた来ると思えるからであり、そこに居心地の良さを感じられます。

常連さんが多いですが、お店が狭いおかげで自然と相席となりいつのまにか昔からの仲間のように打ち解けることもできます。
ふらっと時間ができたら立ち寄って特に約束もしていないのに自然と常連のメンバーが集まるという昔ながらの居酒屋です。

確かに一見さんでのいるものです。
しかし常連が集まる店ですが決して一見さんを受け入れないようなことはなく常にウェルカムな体制が整っています。

新しく居酒屋を見つけたいなと思っている人は、ぜひ安心して飛び込んでみましょう。
きっと入ってみてよかったと思えるはずです。